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大分といえば「かぼすブリ」「かぼすヒラメ」でしょ!寒い季節に旬を迎える美味しい魚を食卓へ
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大分の特産かぼすを餌に加えて育った、その名も「かぼすブリ」「かぼすヒラメ」ぜひご賞味ください

生産量日本一の大分特産「かぼす」を餌に加えて育てた大分県のブランド魚です。

全国屈指の生産量を誇る佐伯市の養殖ブリと養殖ヒラメ。大分県の特産品かぼすを餌に加えることにより、うまみが増し、後味のさっぱりした極上の魚に仕上がりました。寒さが増すにつれて脂がのるため、冬場はまさに旬まっさかり。ご家庭はもとより贈答品としてもご注文いただけます。

佐伯市内の飲食店で「かぼすブリ」「かぼすヒラメ」のお料理をご所望される方へ。
店舗では仕入れの都合がございます。お問い合わせの上ご予約をお願いいたします。

「かぼすヒラメ」

佐伯市の養殖ヒラメは、生産量日本一。 優れた養殖技術により一年中出荷が可能です。淡泊な白身の高級魚として名高いヒラメですが、餌に1%程のかぼす果汁を混ぜることで、透き通った肉厚な身は甘みをもちながらも、さっぱりと洗練された味わいになります。かぼすヒラメは、魚体にかぼすの香気成分リモネンが蓄積されることから、肝の臭みが消えて、エンガワがさっぱりしているのが特徴です。さらには、抗酸化作用が働くため、鮮度をより長い間保つこともできます。

「かぼすヒラメ」に関するお問い合わせ先

* 時期によっては、商品取扱いがございません。
* 年末年始は対応できない場合がございます。予めご了承ください。

「かぼすを食べて育ったかぼすヒラメ」

「かぼすブリ」 

11月から3月 に旬を迎える「かぼすブリ」は、餌にかぼす果皮の粉末を加えて与えます。抗酸化作用を持つかぼすの有効成分によって、魚の鮮度をより長く保つことができます。さらにかぼすに含まれる香気成分リモネンの効果により、魚臭さが抑えられ、脂がのっていながらもさっぱりした後味の肉質に仕上がります。

「かぼすブリ」に関するお問い合せ先

通常販売は、3日前までに予約。大分県漁協米水津支店にて受け取り。

12月25日(月)~12月30日(土)の間に、大分県漁協米水津支店に受取りに来ていただける方を対象に「かぼすブリ」の注文を受け付けます。
受付期間
12月1日(月)~12月23日(金)
受取期間
12月25日(月)~12月30日(土) 
午前中
* 仕入れの都合がございますのでお問い合わせの上ご予約をお願いします。
* 発送の注文は受け付けておりません。
* 一本まるごと、フィレ等のご希望があればご相談ください。

年末用「かぼすブリ」の、予約注文を受け付けます。

* 三枚おろし・半身・一匹から選べます。